新しく入る人のパソコンをどう用意するか|買う・借りるの選び方と準備の手順
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人が増えるとき、意外と後回しになりやすいのがパソコンの用意です。入社日や作業の開始日に間に合わないと、その日の仕事が始められません。この記事では、新しく入る人のパソコンを用意するときに決めることと、準備の手順を順番に整理します。
まず決めること:どのくらいの期間使うか
最初に決めたいのは、そのパソコンをどのくらいの期間使うかです。
- 正社員など、長く使う:買うのが基本。保証の付いた中古や整備済みも候補になる
- 短期のスタッフ・研修・プロジェクトの期間だけ:借りるほうが合いやすい
- 人数が増えるかまだ分からない:まず借りて、続くと決まったら買う
期間ごとの合計額の比べ方は「パソコンは買うのと借りるのとどっちが得?」にまとめています。
性能はどのくらい必要か
仕事の中身で決めます。メールや文書作成、Web会議が中心なら、Core i3〜i5・メモリ8GBくらいが目安です。ブラウザのタブを多く開く、表計算で大きなファイルを扱う、いくつものソフトを同時に使うなら、メモリ16GBにしておくと余裕があります。性能の見方は「中古PCの選び方」で詳しく説明しています。
届くまでの日数を見積もる
間に合わない原因で多いのが、届くまでの日数の見込み違いです。借りる場合の例として、HAKU PCレンタルの発送の条件は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発送 | 平日15時までの申し込みで当日発送。土日祝は発送しない |
| 関東・東北・中部 | 翌日に届くよう手配できる |
| 北海道・九州・沖縄・大阪より西 | 中1日かかる |
出典:HAKU PCレンタル 公式ページ(2026年10月時点)
たとえば月曜が初日なら、前の週の金曜15時までに申し込むのでは地域によって間に合いません。届いてから設定する時間も考えて、初日の1週間前までには手配しておくと安心です。
渡す前に済ませておくこと
届いたパソコンをそのまま渡すのではなく、次の準備をしておくと初日から仕事に入れます。
- Windowsのアカウントとパスワードを決める
- Windows Update を済ませておく
- 仕事で使うソフトを入れる(OfficeはWord・Excelを使うかどうかで判断する)
- メール・チャット・共有フォルダなど、仕事用のアカウントを用意する
- 画面のロックやパスワードの決まりなど、社内のルールを伝える
レンタルのパソコンにはOfficeが付かないことがあります。HAKU PCレンタルも付かないので、会社で持っているライセンスを入れるか、ブラウザで使えるWeb版を使います。
使い終わったときのこと
短期のスタッフが使い終わったら、パソコンを回収して中のデータを消す必要があります。買ったパソコンなら、データの消去や、使わなくなったあとの処分を自分たちで行います。
借りた場合、HAKU PCレンタルでは、届いたときの箱に入れて着払いの伝票で返すだけです。返却後にデータを消去してもらえ、必要なら消去証明書も有料(7,700円〜)で出してもらえます。延長したいときはマイページから手続きできます。
まとめ
新しく入る人のパソコン準備チェックリスト
- 使う期間を決めて、買うか借りるかを選んだ
- 仕事の中身に合う性能(メモリ8GBか16GBか)を決めた
- 届くまでの日数と設定の時間を見込んで、1週間前までに手配した
- アカウント・ソフト・社内ルールの準備をした
- 使い終わったあとの回収とデータ消去の方法を決めた
HAKU PCレンタルの料金や返却の方法は「HAKU PCレンタルとは」で詳しく整理しています。